作成日: 04/11/23  
修正日: 04/11/23  

日本語の切れ味とは何か

〜「ATOK17」から見た最新IM事情〜


21日に開かれたAUGMでATOK17をゲットしましたのでその切れ味具合をご報告させていただきます。
まず今回から搭載された連想変換。これがおもしろい。ある語彙に言い換え可能な言葉があれば変換中に黄色い窓が出てほかの言葉があるよと教えてくれます。例えば「明日」と打つと「暦日・今日・明後日」などいろんな言葉に連想してくれます。
またoption+wで明鏡国語辞典が起動して入力中に言葉の意味も教えてくれます。これも結構便利でgoodです。ただ自分にその語彙が無いとちょっと意味がないですけどね。時々自分でも分かっていない言葉があった場合、即座に辞書で引けるので知ったかぶりして恥をかくことが無くなる分安心かなと思いました。
また英和辞典も付いていて英単語の意味や使い方はもちろんのことマックのスピーチ機能を使って実際に発音までしてくれます。
それにしても変換の精度や各地方方言への対応、関西弁話し言葉にも対応しているところは流石です。たとえば「やっぱりATOKはええで、ほかのIMとはひと味ちゃうで」とか的確に変換してくれるのでichatとかチャットソフトで大阪弁を使っても安心です。そのほかお節介な機能が満載で、その言葉遣いはおかしいとか、敬語の使い方間違うてるでとか、うるさいくらい指摘くれます。親切なのとお節介との境は微妙なものがありますからこれは人によってそれぞれです。それと個人的には確定した文字の再変換機能がついたところが気に入っています。変な変換をしていた場合後で変換できるので便利というかあれば苛々が少なくなるので安心して使えてます。キーの操作方法も変えれますのでことえりを使っていた人もスムーズに移行できると思います。後はタイピングミスがなくなれば言うこと無いんですが・・・・(これはなんぼATOKでも解決できませんね。)
ATOK17のパッケージ Oのところが金属?なぜ?
なぜか中は弁当箱のような金属パッケージ。凝ってるぜ
中にCD-ROMが入っています。このパッケージのほかの使い道はないですかなぁ